サークル・史の会

第663回見学会

            江戸の埋立地を歩く【その2】

             八丁堀、新富町~佃島へ


実施日:10月4日(土)

時間:午前10時~午後3時

歩行距離:約6km

参加者:20名

天候:小雨

幹事:塩崎昇

コース:東京メトロ八丁堀駅~亀島川と亀島橋(堀部安兵衛の碑・御船手組屋敷跡近く)~八丁堀(桜川)跡~八丁堀の与力・同心組屋敷跡~本の森ちゅうおう(中央区立郷土資料館)~昼食~躍金楼(てっきんろう。旧花街の会席料理店)~大野屋總本店~土佐藩邸跡(中央区役所)~新富座跡(京橋税務署)~築地川跡~新富稲荷神社~新富町駅ー東京メトロ―月島駅~浪除(なみよけ)稲荷神社・於咲(おさき)稲荷神社~佃煮店(天安本店)~佃島渡船場跡~住吉神社~石川島燈台跡~人足寄せ場跡~地下鉄月島駅(解散) 


堀部安兵衛の碑。赤穂四十七士のひとりである堀部安兵衛の住居があったことを記念し、亀島橋のたもとに建立されています。

        

大野屋總本店。安永年間(1772~1780年)創業。嘉永2年(1849年)現在の新富町に移転し、代々足袋を作ってきた老舗です。

         

新富稲荷神社。明治5年(1872年)、守田座12代勘彌が新富町に移転進出してきた際、中万字稲荷と呼ばれていた神社を再建したものだといわれています。

 

浪除稲荷神社・於咲稲荷神社。ひとつの鳥居の中に二つの神社があります。創建不詳の小さな神社ですが境内はきれいに保たれ、地元の人々に大切にされているのがわかります。


佃煮店(天安本店)。天保8年(1837年)創業当時からの製法を守り、創業当時から現在まで受け継がれてきた「たれ」を味付けの基本としています。

 

住吉神社。摂津国佃の漁夫が江戸に移住する際に、従前祀っていた祭神を分祀したものです。