2025年
北区 日光御成道の風景
実施日:12月7日(日)
時間:12時30分~16時
歩行距離:約7km
参加者:16名
天候:晴れ
幹事:橋本和代
コース:東京メトロ南北線西ケ原駅~西ヶ原一里塚~現・音無橋付近~三本杉橋跡~西音寺~清水坂公園~稲付一里塚~宝幢院~問屋場跡~八雲神社~岩淵の渡船場(解散)

西ヶ原一里塚。日本橋から数えると日光御成道の二番目の一里塚です。江戸時代に設置されたままの位置に保存されている、都内の一里塚として貴重な文化財です。

三本杉橋跡。この橋は上郷用水に架かる長さ3間(約5.4m)の板橋でした。橋の親柱から北西に登っていく坂道は王子大坂です。

稲付一里塚。日本橋から数えて三番目の一里塚です。この塚を過ぎると御成道の最初の宿場である岩淵宿に向かいます。一里塚の付近には、御成道を横切る用水を渡る石橋や高札がありました。

宝幢院。寛正2年(1461)開山の真言宗智山派の寺院です。宝幢院の前は板橋道が日光・岩槻道と合流する位置だったので、門前に道標が建てられています。

八雲神社。創建年代は不詳ですが、江戸時代には岩淵宿鎮守社でした。境内にある末社の水神社は舟運業者の信仰を集めました。

岩淵の渡船場(川口の渡し)跡。渡船場は将軍専用と一般用に分かれており、将軍の日光参詣の際には仮橋として船橋が架けられました。