サークル・史の会

第719回学習会

元寇を外から視る(AIによる資料作成から発表まで)


日 時:11月23日(日)午後1時30分~4時30分
場 所:亀戸カメリアプラザ5階第2研修室
発 表:矢島 浩


今回のテーマは、元寇を日本からではなく外からの視点で考えてみようということです。
元と高麗、さらに南宋などのそれぞれの思いや立場には興味深いものがあります。特に高麗については、国王を含めた支配層と一般国民との関係。元に屈する前、その後に元の支配下に置かれた後の動きなどは、元寇の勝敗に大いに影響している気がします。また、同時に元が海に対する恐怖や知識不足などがあったことも興味深いです。
それとは別に、私は地元のデジタル化を推進するNPOに参加しております。その中で生成AIを研究しており、「プレゼン資料を作成するAI」,「資料をもとにして対話をするAI」などを知りました。そこで、史の会の発表をAIにさせたらどうなるかと強く思うようになりました。
まず、今回の元寇のプレゼン資料をAIに作らせてみました。作らせたと言っても私からは「元寇に関するプレゼン資料を作って」と言う程度の20文字にもならない極めて簡単な指示ですが。同時に、作成した資料を別のAIに貼り付けて中身を対話形式で話してもらいます。
ちなみにこのAIでユーチューブの記事も貼り付けてみましたが、これも結構面白いものとなりました。
結果的に、最新AIの凄さを経験する機会が中心となり、本来の目的からはだいぶ逸れたことになりました。歴史好きな方には物足りないかもしれませんがご了承ください。


[ 報告 ]
本日は元寇の話ではありましたが、むしろ最新の生成AIでプレゼン資料を作成する。画像や音声で説明することがメインとなりました。私も生成AIでプレゼン資料を作成したのは初めてでしたが、思いのほか良くできていた気がいたします。
中味の精度は兎も角として、皆さまも最新の生成AIの進歩には驚かれたことかと思います。
また、今回、元寇を調べていく中で宋銭の普及した理由など疑問が幾つかでて調べたことは自分自身の勉強にもなりました。
今回、ご参加いただきました34名の皆さま。最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。